西日本学生救急救命技術選手権

令和5年度 第15回 西日本学生救急救命技術選手権


参加校一覧(順不同)

  • 京都橘大学(京都府)
  • 東洋医療専門学校(大阪府)
  • 東海医療工学専門学校(愛知県)
  • 中部大学(愛知県)
  • 明治国際医療大学(京都府)
  • 国際医療福祉専門学校七尾校(石川県)
  • 日時:2023年11月26日(日)
  • 会場:中部大学
       (愛知県春日井市松本町1200番地)
  • 主催:(一社)全国救急救命士教育施設協議会
  • 主幹:西日本学生選手権委員会

 

●来場方法

①車でお越しの場合

※キャンパス案内に沿って駐車をお願い致します。

※キャンパス内移動中、駐車中のトラブル責任は負えません。何卒ご理解いただきご利用ください。

②公共交通機関でお越しの場合

・路線バスにて大学行きをご利用ください。

最寄駅からの大学専用バスは、当学の学生専用であるため一般の方のご乗車はできません。

 

・会場アクセスはHPをご参照下さい。

会場へ直接のお問合せはご遠慮下さい。


見学上の注意事項

●料金

・見学無料(上履き不要)

 

●喫煙について

 ・全校舎および敷地内で喫煙禁止となっています。

●写真撮影について

・競技中のフラッシュ撮影は禁止です。

・大会期間中のSNSなどへの投稿はしないでください。

●飲食について

・想定会場は「飲食禁止」です。

選手との接触について

・想定実施中「私語禁止」

※選手へのアドバイスとなるような言動や行動(ハンドサイン等)については、発見次第チーム失格となります。

意図しなくとも発してしまった言動がヒントとなるような場合が御座いますので、十分にご注意下さい。

●大会中の連絡について

※選手、サポーター、引率教員への「連絡は禁止」です。

想定内容を事前に周知したり、アドバイス等の行為は一切認められません。

●その他

・会場係員の指示を遵守して下さい。

・選手の動線や想定会場の運営などにより、会場内の移動経路等が指示される場合があります。

・感染対策等についても係員指示を遵守して下さい。



総合順位

1位 明治国際医療大学

2位 中部大学

3位 京都橘大学


各ステージ順位


ST1 (外因性)

1位 京都橘大学

2位 東洋医療専門学校

3位 明治国際医療大学


ST2 (外傷)

1位 明治国際医療大学

2位 京都橘大学

3位 国際医療福祉専門学校七尾校


ST3 (内因性)

1位 明治国際医療大学

2位 中部大学

3位 東海医療工学専門学校


ST4 (CPA)

1位 中部大学

2位 明治国際医療大学

3位 京都橘大学


SS

1位 国際医療福祉専門学校七尾校

2位 中部大学

2位 東洋医療専門学校

※同点のため3位なし


会場:中部大学 (愛知県春日井市松本町1200番地) 

公共交通機関をご利用ください。会場に駐車場は御座いません。



過去の結果


令和4年度 第14回 西日本学生救急救命技術選手権

  • 日時:2022年11月20日(日)
  • 会場:明治国際医療大学
    • 京都府南丹市日吉町保野田ヒノ谷6-1
  • 主催:(一社)全国救急救命士教育施設協議会
  • 主幹:西日本学生選手権委員会

参加校一覧(順不同)

  • 京都橘大学(京都府)
  • 東洋医療専門学校(大阪府)
  • 東海医療工学専門学校(愛知県)
  • 中部大学(愛知県)
  • 神戸医療福祉専門学校三田校(兵庫県)
  • 明治国際医療大学(京都府)


令和4年度 第14回西日本選手権大会

総合順位

1位 明治国際医療大学(※)

2位 京都橘大学(※)

3位 神戸医療福祉専門学校三田校

(※)12月3日、4日全国大会出場



ステージ1(CPA)

1位 明治国際医療大学

2位 神戸医療福祉専門学校三田校

3位 京都橘大学


ステージ2(外傷)

1位 京都橘大学

2位 明治国際医療大学

3位 神戸医療福祉専門学校三田校


ステージ3(内因性)

1位 明治国際医療大学

2位 京都橘大学

3位 神戸医療福祉専門学校三田校


ステージ4(SS 国家試験200問)

1位 東洋医療専門学校

2位 京都橘大学

3位 明治国際医療大学



協賛一覧(五十音順)

l旭化成ゾールメディカル株式会社

l  株式会社大塚製薬工場

l  株式会社高研

l  株式会社晴れ書房

l  株式会社ぱーそん書房

l  コーケンメディカル株式会社

l  住友理工株式会社

l  日本救急システム株式会社

l  日本ストライカー株式会社

l  レールダルメディカルジャパン株式会社

(2022  11  11 日現在、敬称略)

 JESA学生救急救命技術選手権2022を開催するにあたり、以上の企業様から多大なるご協力ならびにご厚情を賜りました。厚く御礼申し上げます。

一般社団法人全国救急救命士教育施設協議会

代表理事 田中 秀治