ニュースレター

2024.1.26

 

令和6年能登半島地震 第2回 被災会員校支援を実施しました。

 

第2回目となるJESAとしての支援の様子がNHKにて取り上げられ放送されました

 



2024.1.18

 

令和6年能登半島地震 被災会員校支援を実施しました。

 

このたび、石川県能登地方で発生した令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

JESAでは、発災後より北陸に所在する会員校へ教職員・学生の安否確認を進めるとともに、被災状況や被災地でなにかJESAとして支援が出来ないか、支援のニーズについて情報を収集してまいりました。

 

そのようななか、石川県七尾市に設置されている国際医療福祉専門学校 七尾校から支援の要請がありました。七尾校では、施設の断水 / 学生寮の半壊 / 学生自身の避難 / 教職員・学生による避難所運営支援 など多数の問題を抱えており、発災から2週間が経過した現在でも授業再開の目処が立たず、国家試験を控えた学生の学習機会についてJESAからの支援をしてほしいと要望がありました。

 

JESA内部にて検討し、まず直近の支援として、

  • 安定した環境にある学習場所の確保
  • 国家試験に対応した講義開講
  • 教職員負担軽減を目的とした外部講師等の招聘

を決定し以下のごとく実践をいたしましたので報告いたします。

 

支援内容詳細

  • 期間:1月13日(土)~14日(日)
  • 会場:国立能登青少年交流の家
  • 講義内容:
    • JESA全国統一模試の実施
    • 実施した模試の解説授業
  • 招聘講師/スタッフ:
    • 田中 秀治(JESA代表理事)
    • 植田 広樹(JESA事務局長)
    • 白川 透(日本救急システム株式会社)
    • 後藤 奏(日本救急システム株式会社)

 

開催に際し、会場・宿泊場所をご提供いただきました国立能登青少年交流の家の皆さま、招聘に対応いただきました皆さまへ改めて御礼申し上げます。

 

今回の支援はまず1回目の支援であり、JESAは引き続き被災会員校の要望に対し必要な支援を出来る限り実施してまいります。

 


2024.1.14

 

2024年度診療報酬改定において、転院搬送を評価する報酬項目の要件案が示されました。

 

2023年12月6日に開催されました中央社会保険医療協議会(中医協)総会「2024年度診療報酬改定」において、年々増加する救急患者の転院搬送(下り搬送)に対して、病院救急車の活用を推進する観点から、救急搬送診療料などの転院搬送を評価する報酬項目の要件案が示されました。

 

2021年10月に改正された救急救命士法改正により、医療機関で活躍する救急救命士は増加していますが、病院内での業務確立、地位向上などの課題が挙げられております。

 

その解決策として、救急救命士が得意とする「転院搬送(患者搬送)」が医療機関の業務として確立することが大きな一歩であると考えられております。

 

全国救急救命士教育施設協議会は、この転院搬送について医療機関が積極的に活用出来るよう、診療報酬について転院搬送を検討いただくよう、救急救命士を支援する議員連盟をはじめ、関係諸機関、関係各位の方々へ要望・ご説明を実施してまいりました。

 

今回の2024年度診療報酬改定において転院搬送の診療報酬適応が議論されたことは、当協議会の活動が一端を担ったと考えております。

 

 

全国救急救命士教育施設協議会は引き続き、様々なフィールドで活躍する救急救命士の環境改善・地位向上に向けて、各種活動に取り組んでまいります。

 

 


2023.11.21

 

救急救命士を支援する議員連盟 第2回総会へ出席しました。

 

今年度設立された「救急救命士を支援する議員連盟」について、2023年11月21日に第2回総会が衆議院第二議員会館にて開催されました。

 

JESAより田中代表理事を始め6名の理事・救急救命士の利活用委員が出席させていただき、現在の救急救命士を取り巻く課題解決に向けた新団体設立について、参加された議員の皆さまへご説明をさせていただきました。

 

金子 恭之先生(会長代行)から、「今後、救急救命士を取り巻く課題を解決を目指していく中で、関係省庁の支援もいただきながら議連もしっかりと支援・努力をしていきたいと思う」というお言葉をいただきました。

 

引き続きJESAは、救急救命士の現況について定期的に議員連盟と議論を交わし、 救急救命士における課題改善に向けて出来る限りの支援をさせていただく所存です。

 

(出席委員)

全国救急救命士教育施設協議会

代表理事  田中 秀治 (国士舘大学体育学部 教員 医師)

 

 

救急救命士の利活用委員会

委員    増茂 誠二 (国際医療福祉専門学校 理事長補佐 市原市議会議員 救急救命士)

委員    喜熨斗 智也(国士舘大学体育学部 教員 救急救命士)

委員    福岡 範恭 (京都橘大学 健康科学部 教員 救急救命士)

委員    後藤  奏 (日本救急システム株式会社 救急救命士)

 

事務局長  植田 広樹 (国士舘大学防災・救急救助総合研究所 教員 救急救命士)


2023.6.6

 

救急救命士を支援する議員連盟設立総会へ出席しました。

 

この度、以前よりJESAの活動にご理解頂いている衆議院議員の松野博一先生(現内閣官房長官)らが発起人となり、「救急救命士を支援する議員連盟」を設立されました。 この議員連盟設立総会が2023年6月6日 衆議院第二議員会館にて開催され、JESAより田中代表理事を始め11名の理事・救急救命士の利活用委員・関係会員が出席させていただき、現在の救急救命士を取り巻く現状や課題について参画頂く議員の皆さまへご説明をさせていただきました。 関係議員の皆さま、厚生労働省、総務省消防庁が出席の中、松野先生からは「今後、救急救命士が様々な場で活躍することが必要になってくるであろうことから、この議員連盟が支援し法的、制度的な整理について議論をしていきたい。」という挨拶がございました。

 

今後JESAは、救急救命士の現況について定期的に議員連盟と議論を交わし進めていくこととなりました。 救急救命士における課題改善に向けて出来る限りの支援をさせていただく所存ですので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

(出席委員)

全国救急救命士教育施設協議会

代表理事  田中 秀治 (国士舘大学体育学部 教員 医師)

副代表理事 荻野  暁 (湘央生命科学技術専門学校 教員 救急救命士)

理事    三上 剛人 (吉田学園医療歯科専門学校 教員 救急救命士)

会員    石塚 光宣 (国際医療福祉専門学校 教員 救急救命士)

会員    大園 雄一 (国際医療福祉専門学校 教員 救急救命士)

 

救急救命士の利活用委員会

委員    喜熨斗 智也(国士舘大学体育学部 教員 救急救命士)

委員    中川 貴仁 (弘前医療福祉大学 短期大学部 教員 救急救命士)

委員    津波古 憲 (国士舘大学体育学部 教員 救急救命士)

 

事務局長  植田 広樹 (国士舘大学防災・救急救助総合研究所 教員 救急救命士)

総務委員  福岡 範恭 (京都橘大学 健康科学部 教員 救急救命士)

広報委員  後藤  奏 (日本救急システム株式会社 救急救命士)

 


2021.3.27

 

松野博一衆議院議員表敬訪問

 

JESA会員のみなさま

 

代表理事の田中です。

増茂理事の尽力で、衆議院議員の松野博一先生に田中、増茂理事、植田事務局長の3名で面会の機会を頂きました。

 

 

日頃より、松野先生には救急救命士の活動にご理解を頂いており、この度、JESAの顧問に就任して頂けることとなりました。松野先生、今後とも宜しくお願い致します。


2018.12.21 更新

総務省消防長官訪問報告

 

JESA会員のみなさま

 

代表理事の田中です。

本日、増茂理事の尽力で、総務省消防長長官に田中、関根副代表理事、植田事務局長の4名で面会の機会を頂きました。

 

これまで、救急救命士の養成についてJESAの加盟校は優秀な人材を消防に卒業生の60%供給し、その人材が消防機関だけでなく、総務省消防庁をも支えており、また、救急隊OBの救急救命士の先生方をJESA加盟校で受入れて活用させていただいている良好な官民関係を築けている事に御礼申し上げてきました。

 

今後は病院前医療で救命率をさらに向上すべく救急隊到着前の救急救命士による対応、増え続ける救急需要に応えるための医療機関救急救命士による対応、常備消防未設置地域(過疎で高齢者が多い)での救急救命士による対応などなど、官民が密接に連携することで互いの持てる力を国民の救命に大いに貢献しましょうと説明を致しました。

 

また、先日行われた選手権の話に触れ民間の養成施設でも高い教育レベルを維持するための取り組みをしている事を報告しました。

 

さらに、現在、消防機関同乗実習が実施できていない施設を がある事から、一つでも減らせるようお願いしてきました。これについては早急に取り組み出来る様に、相互努力することとなりました。後程、植田事務局長からアンケートのお願いを申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

 

また、消防機関に1人でも多くの学生を採用頂けますよう、採用枠の弾力化についてもお願いしてまいりました。

1人でも多くの学生か国家試験に合格し就職できるよう引き続きよろしくお願い申し上げます。