ニュースレター

2018.12.21 更新

総務省消防長官訪問報告

 

JESA会員のみなさま

 

代表理事の田中です。

本日、増茂理事の尽力で、総務省消防長長官に田中、関根副代表理事、植田事務局長の4名で面会の機会を頂きました。

 

これまで、救急救命士の養成についてJESAの加盟校は優秀な人材を消防に卒業生の60%供給し、その人材が消防機関だけでなく、総務省消防庁をも支えており、また、救急隊OBの救急救命士の先生方をJESA加盟校で受入れて活用させていただいている良好な官民関係を築けている事に御礼申し上げてきました。

 

今後は病院前医療で救命率をさらに向上すべく救急隊到着前の救急救命士による対応、増え続ける救急需要に応えるための医療機関救急救命士による対応、常備消防未設置地域(過疎で高齢者が多い)での救急救命士による対応などなど、官民が密接に連携することで互いの持てる力を国民の救命に大いに貢献しましょうと説明を致しました。

 

また、先日行われた選手権の話に触れ民間の養成施設でも高い教育レベルを維持するための取り組みをしている事を報告しました。

 

さらに、現在、消防機関同乗実習が実施できていない施設を がある事から、一つでも減らせるようお願いしてきました。これについては早急に取り組み出来る様に、相互努力することとなりました。後程、植田事務局長からアンケートのお願いを申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

 

また、消防機関に1人でも多くの学生を採用頂けますよう、採用枠の弾力化についてもお願いしてまいりました。

1人でも多くの学生か国家試験に合格し就職できるよう引き続きよろしくお願い申し上げます。