地 区 | 会 場 | 日 程 |
北日本 | 太田医療技術専門学校 (終了) |
11月12日(土) |
東日本 | 国士舘大学多摩南野キャンパス(終了) | 11月6日(日) |
西日本 | 明治国際医療大学 | 11月20日(日) |
南日本 | 熊本総合医療リハビリテーション学院(終了) | 11月19日(土) |
全国大会 | 京都橘大学 | 12月3日(土)、4日(日) |
会員校の学生が、その技術・知識を競い合うことにより、さらなる救急救命技能の向上に資することを目的に、4つの地区で学生救急救命技術選手権を開催しています。また、5年に1度ですが、各地区大会の上位校による全国大会も開催しています。
l 旭化成ゾールメディカル株式会社
l 株式会社大塚製薬工場
l 株式会社高研
l 株式会社晴れ書房
l 株式会社ぱーそん書房
l コーケンメディカル株式会社
l 住友理工株式会社
l 日本救急システム株式会社
l 日本ストライカー株式会社
l レールダルメディカルジャパン株式会社
(2022 年 11 月 11 日現在、敬称略)
JESA学生救急救命技術選手権2022を開催するにあたり、以上の企業様から多大なるご協力ならびにご厚情を賜りました。厚く御礼申し上げます。
一般社団法人全国救急救命士教育施設協議会
代表理事 田中 秀治
学生救急救命技術選手権2019は全日程を終了しました。
参加校は学生4人以上6人以内でチームを編成し、そのうち3人が救急隊員として様々な救急現場を想定した会場(以下、「ステージ」という。)を順に巡り、別に定める競技規則に従い活動します。救急隊員以外の者は、必要に応じて消防隊員として活動に加わることができます。
評価方法
医師、救急救命士の評価者が、各ステージにおける隊員の活動及び隊活動を、別に定める評価表に基づき評価し、得点に応じて順位点を付与します。各ステージの順位点の合計をもって総合順位を決定します。
地区別出場対象校
地区大会別の出場対象校は下記のとおりです。
※全校が出場する訳ではありません。また、出場地域が異なる場合があります。
全国大会
5年に1回開催します。
出場校は各地区大会上位2校の計8校(予定)